常夏の国フィリピン 5
常夏の海へ
過去の記事でビーチに行かないだろうと書いたにもかかわらず、ほかの留学生達とビーチに行ってきた。
入場料を支払い入場。トイレにて着替えを行い、いざビーチへ。そしてそこから更にボートに乗り沖の小島へ。
目の前に広がるのは白い砂浜に青い海、サンゴ礁や色ととりどりの魚たち。
16年ぶりの海水浴とあって、溺れそうになりながらも必死に泳ぐ29歳。レンタルしたシュノーケルには海水が入ってくる。そして他の留学生から借りた海水パンツはサイズが大きくてずり落ちそう。
そしてすぐに疲れボートの上で休む私。普段の運動不足を実感。
でも、私より年上の中国人と台湾人留学生ははしゃぎ回る。彼女たちのパワーに感心しながらひたすら私は休む。
すると現地の子供たちが寄ってきて船の下をくぐり遊びだす。そして岩の上から海中へダイブして遊ぶ子供たちも。
手を振ると彼らは満面の笑みで手を振り返してくれる。
のどかだ。
しばらくこんなにのどかさを感じたことはなかった。それだけでもビーチに来てよかったと思える。でもそのあとの日焼けが痛かった。痛くなるほどの日焼けをしたのは一体いつ振りだろうか。
本日のギャラリー
ビーチのある離島までいく船
船着き場の人々
ビーチで遊ぶ子供たち
この船に乗ってさらに離島まで
この海岸の砂浜はサンゴがたくさん混ざっていました。
フィリピンの大自然
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